義務教育教科書費国庫負担請求事件
義務教育教科書費国庫負担請求事件(ぎむきょういくきょうかしょひこっこふたんせいきゅうじけん)とは日本国憲法第26条の義務教育無償化規定に教科書の無償化が含まれるかが争われた裁判。 == 概要 == 東京都内の公立小学校2年生に通う児童を持つ保護者は2年間に865円の教科書代金を支払ったが、憲法第26条が義務教育の無償を定めていることを知ったことから、教科書代金は国が負担すべきと考え、義務教育期間中の教科書代金総額5836円の徴収行為の取り消しと支払いを求めて国に対して訴えを起こした。