薬事法の歴史
薬事法の歴史(やくじほうのれきし)においては、日本の法律「旧薬事法」(昭和35年法律第145号)およびその後身となる法令、「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(略称:医薬品医療機器等法、薬機法)」、関連する事件等について概説する。 == 江戸時代 == 徳川吉宗による享保の改革において医療に使われる薬品の品質に対する関心が高まり、享保7年(1722年)6月に江戸伊勢町に薬品検査所として和薬種改会所が設置され、検査に合格した薬品以外の販売を禁じて品質の確保を図った。